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2011年3月 1日 (火)

解散総選挙で困るのは誰か

 とりあえず予算案だけは可決したけれど、小沢派の造反のほうが話題になっていることに典型的に表れているように、依然としてどうしようもないというか、政権の劣化が激しすぎて、解散総選挙をやるにしてもどのネタがトリガーになるのか、もはや判断がつかなくなっているように見える。

 が、実際にはいま選挙をやっても微妙に得する人がいなくて、まあ小沢派が勢力回復のチャンスとみているくらいのものだろうから、当分はぶうぶう言いながら現政権が続くんではないでしょうか。
 そして、もし選挙をやることになったら実は一番困るのは有権者で、もはや何を基準にどれを選べばいいのか、判断がつかないだろう。
 ベースは民主党NGのトーンだろうけど、だからって今さら自民党に票を入れる気になるかどうか。そうなると相対的に上り調子のみんなの党や地方政党、はたまた小沢新党みたいなところに期待が集まるのか。もっとも、これらの勢力に国政を運営する能力があるかというと、未知数というとほめすぎで、限りなく悲観的だとおもわざるを得ない。

 それでもこうなったらやらせてみるしかない、何なら徹底的にどん底まで落ちるのも一つの解決策だ…なんて博奕を打った結果が今の政権の惨状であることを思い出すと、いよいよ選択肢がない。
 だけど、みんな前のことはころっと忘れて、サクサク投票しちゃうんだろうなあという気がするよ。ものすごく。

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